3.11
2013年9月23日放送 NHKドキュメンタリー ☆2013-04-10 特集ドラマ 「ラジオ」女川さいがいFM・・・前に向かう希望がある!
泣けるなァ。(/_;) http://ganbappe.j-cqn.co.jp/
・ラストでまだ瓦礫の残る女川の町の夕暮れの坂道を上っていくバスの姿に、ほのかだけど確かな希望を感じることが出来た! そのバスの姿に、そこに乗っているまだ見えぬ夢をつかもうとしている人に、前に向かっていくあきらめたりしない力強さと希望を感じた…
http://www.minatohinanjo.com/
http://utagokoro.info/schedule.html徐々に、演じ始めている違和感。
・あのころ、政府や行政、市、町、そういったところが支援物資を配布しなかったり、受け取りを拒否したり、助けてくれとやってきた人を「自宅が残っているのなら駄目だ」と言ったり、自宅避難している人にはペットボトル一本すら渡そうとしないとか、被災地…
http://girigiri-women.com/監督:小林 政広 ・撮影は去年(2011年)の8月だというから311の震災からまだ半年足らずの時期。実際に流されて崩れた家などの側を歩く映像など、まだ津波と地震の被害と爪跡がまざまざと残っている被災地の姿が映像に映しだ…
・この作品を観て、少し、少しだけだけど園子温の監督作品に対する気持ちが変わったかも?・繰り返される「帰ろうよ、もう帰ろうよ」というセリフが、もうこの国に帰る場所なんてないというメッセージが聞こえた。・前作の「ヒミズ」から、なぜかこの人の作…
・二階堂ふみの演技は最初からなかなか。染谷将太は最初はダメだが、殺しに至るところからグンと良くなる。渡辺哲はいぶし銀のような演技。流石の熟練俳優。本当はこの人、脇役ばかりじゃなくてもっと表に出てもいい実力。・家族の絆なんてものが全く途切れ…
◎Vol.2はそのほとんどがインタビューだ。疑問に思う部分もなくはない。示唆に富んだ部分も、同じ考えがだと思う部分もある。 沢山の監督が撮ったインタビュー映像だけど、映像の持っている温度というか空気がでこぼこせず、しっかりと波長が揃っている、整っ…
◎わざとらしさ、あざとらしさ、嘘、作為的な演出は見ていれば分かる伝わる、感じられる。同じように、いやそれ以上に、物事を見つめる真摯さ、真剣さ、真面目で実直で嘘偽りのない心も、確実に伝わる。目や表情や言葉、口調、体から発する熱によって。◎被災…
NHK-BSで放送 ○「映画人である我々に出来ることは映画を届けることだけ」 ○「私たちができることは映画を作ること」 ・さも同情しているような顔つきでこんなことを言っている監督(という連中)を見ていると虫酸が走るようだ。 「ふざけるな、おまえらは一…