2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

『眉山』

●幻冬舎、さだまさし原作、主役松嶋菜々子、そしてフジテレビ・・・これほどヒット狙いのあざとらしい組み合わせもない。端から斜に構えてしまう。そういいながらも日本アカデミー賞で最優秀作品賞にノミネート・・・・ということで、ようやく見てみるかとな…

『眉山』全編スタンダードな手法で貫いた感動作

『天然コケッコー』

●島根県の浜田という田舎を舞台に、まだ純粋、純朴な中学生とそれを取り巻く子供たちの四季を写した映画・・・・・・・。●原作は、くらもちふさこの名作少女漫画らしいが・・・はい、いつものことではあるけれど全然知りません。かなり人気があるらしいが、…

『天然コケッコー』ゆったり流れる時間、だが脚本展開は早急

日本アカデミー賞  映画批評 by Lacroix

●本国アメリカのアカデミー賞もロビー活動や権力関係で決まっているようなもので当てにはならないのだが、今年の日本アカデミー賞はうんざりするほどテレビ局に支配されてるかの感が否めない。(数年前からその傾向は過度に顕著化していた)全ての邦画を観て…

『アヒルと鴨のコインロッカー DVD』

●2007年7月6日の日記でこの映画に関しては感想を書いているが、昨年の作品の中では余りに出色の出来であるため、もう一度書きたくなった。 ちょうど発売されたばかりのDVDも届いたので再見したばかり。特典映像まで全部観るなんて滅多に無いことだ。もう…

『アヒルと鴨のコインロッカー DVD』再度見たら更に素晴らしい!

『子猫の涙』

●上映前に流れていたテーマ曲がすごくイイ感じだなぁって思った。嫌いじゃないんだよねぇ、まだ幕が上がる前(って、今は幕が上がるような劇場はすくないけど)の劇場に静かに流れる音楽、そぞろに人が入ってきてちょっとずつ席が埋まっていく、そこで流れる…

『子猫の涙』子役の藤本七海が秀逸な映画だね。

『銀色のシーズン』

●ちょうど公開日の1月12日は白馬に居た。八方、白馬のスキー場はそれはもう「銀色のシーズン」のポスターやらタペストリーやらパンフやら、チラシやら、コースガイドにも、白馬の観光パンフレットにまでも・・・・・もう白馬中が映画「銀色のシーズン」だら…

『銀色のシーズン』映画としては褒められないけど、好きだねコレ。

『リバー・ランズ・スルー・イット』

●最近あまり洋画を観ず邦画中心の鑑賞スタイルに偏っている。DVDでブレードランナーは観たが、劇場で洋画を観ようという気持ちがなかなか起きてこない。パターン化され、観客の反応ばかりを気にしたような作り、演出、展開、キャスト、音楽・・・・そうい…

『リバー・ランズ・スルー・イット』映画に落胆したときに見る作品

『ALWAYS 続・三丁目の夕日』

●回顧的な部分で観客を引き、それのみで映画としてのヒットをまんまと達成する・・・・そんな映画にはあっそ!とそっぽを向く気持ちがあり、どうもこの続編も昭和30年代の懐かしさばかりが取上げられていて、そんな映画なら敢えて劇場に足を運ぶ必要もない。…

『ALWAYS 続・三丁目の夕日』優等生の様な出来