●この映画はボスニア、セルビアのどちら側に立つわけでもなく、ましてや(名目上)中立的立場である国連軍の立場に立っているわけでもない。戦争を取材するマスコミの側に立っているわけでもない。脚本/監督のダニス・タノヴィッチの視点は争いに関わってい…
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