●一部でちょっと話題になっていたので記憶の片隅で「観てみようかな」と思っていた。●井口昇監督作品は『恋する幼虫』(2003)は観ていたが、これは映画といっても自分の嗜好とは大きく外れるものであったし、一つの極端なまでの映像表現の一例としては挙げ…
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